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大阪滞在中は外食を控えていたので、僅かながらの贅沢と「カロン・セギュール」じゃなく、セカンドの「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」をチョイス。口に入れた瞬間、人気のほどがわかりました。重厚でありながらフローラルなアロマ、フレッシュでエレガントな余韻が何なんとも心地よいです。2016という際立つビンテージではないのだろうけど、充分に満足できる味わいでした。
息子が、良いグラスを新調してくれていたお陰で、さらに美味しく頂くことができました。
いつかは「カロン・セギュール」の当たり年を味わいたいものです。
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